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プラでは、セオリー通りのスポーニングフラットを控えたルート探索を4箇所で行い、ローライト&風ならラトル、ハイプレッシャー(高気圧)なら5'ヤマモト&シャローカバー、というこれまた捻りのないベーシックなプランで臨みました。
試合3日前に通過したコールドフロントで、状況は一気にムツカシクなりましたが大潮(新月)ということで、動くべき魚は動いていたというのが結果として自分の釣りにハメることができた要因だと思います。
今年は得意な釣りを控えつつ、より魚の動きを捉えるトレーニングを課題としていたので、結果として勝つことができて嬉しく思います。
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